お家で透析しよう〜

 

在宅医療 在宅透析
わが国の在宅血液透析(HHD)は1968 年に名古屋で始まり,2019年末の在宅HD患者数は760人であり, 2018年末から40人増加した. HHD は患者QOL と生命予後の改善が期待されるだけでなく,総透析医療費の低減化にも寄与する.HHD には,患者の自立と自己責任の意識が不可欠な要素であり,これは21 世紀の医療の中心概念である.HHD の普及を阻む課題を一つずつクリアして,HHD をもっと普及させていく必要がある.当グループでは長年の経験と実績から多くの在宅透析患者様ンお診療を行っています。「透析になったら人生終わり」ではありません。自宅透析を行うことで別世界の透析人生が始まります。

在宅透析の良い点

一番のメリットは透析ために通院する必要がなく、自身のライフスタイルに合わせて短時間で多くの回数の透析を行うえる点です。医療機関で行うと透析は多くて2日に1回という頻度が一般的です。ですが、在宅血液透析は毎日行うことができ、理想の透析とも言えます。週3回の透析に比べると、水分や老廃物の増減が少なくなり、身体にやさしい透析でもあります。
患者自身の生活に合わせて治療を行うことができ、生存期間が延びることも明らかになっています。十分な透析(生命予後が良いとされる頻回または長時間透析)を行えるため、飲水・食事制限がほぼなく、また透析患者に多く見られる合併症のリスクが減ることもメリットです。

在宅透析のよくない??

自己管理・自己決定・自己責任が苦手な方は向いていない治療法です。
自己穿刺ができる必要があります。 でも ほかの方法もあります
介助者が必要な点。一緒にトレーニングを行う必要もあります。
1カ月に2〜3万円の金銭的自己負担があります。
機械の設置)毎月の物品の受け取り・保管に場所が必要です。 当院では透析器機は無償です
ご家庭での事故の可能性がゼロとは決して言えません。

在宅透析についてのお話

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在宅透析週6回 3時間行えれば透析は辛くもなく、苦しいこともありません

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当グループではカテーテルを使用し在宅透析を行うことも可能です

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在宅透析を行えば人生が変わります。ご興味のある患者様は在宅透析担当臨床工学師 風間千佳にご連絡ください